キッチンカー・焼き芋屋を始める準備はできたんだけど、お客さんは本当に来てくれるのかな?
お客さんに情報を伝えたいんだけど、方法がわからない・・
簡単にできる集客のやりかたをおしえてくださ~い
本記事の内容はimoimoで実際に活用している集客方法についてお話いたします
imoimoではInstagramとGoogleマップの2つで基本的にはお客様に情報をお伝えし、ご来店いただいている状況です
無料で簡単に始められますので、ぜひ参考にしてみてください
それでは始めます♪
目次
Instagramを活用しよう!
SNSでは、X(旧Twitter)・YouTube・TikTokなど様々な媒体がございますが、おすすめはInstagram一択です
Instagramは商品の写真や説明はもちろん、Reelsなどショート動画なども作成できますので、お客様への情報をわかりやすくお届けしやすいSNSです
複数のSNSを運用できるのであれば、越したことはないですが管理が大変ですので、ここではInstagramのみでも集客は可能とお伝えしておきます
Instagramの活用方法
ここでは、どんな内容を投稿やショート動画にすればよいのかを説明していきます
考え方として「お客様に正確な情報を伝える」ことを念頭に置き、投稿やショート動画を作成してください
・営業日
・定休日
・メニュー
・移動するのであれば出店場所
など
お客様が迷わない悩まない投稿をすることがいいでしょう
投稿内容は商品の写真や自分のお店の雰囲気を載せ
どのような商品が販売されているのか
どのような雰囲気のお店なのか
お客様が気になる情報を丁寧に紹介してあげましょう
どのような投稿をすれば良いのかわからない場合は
・参考にしている焼き芋屋
・お店の雰囲気をこのような感じにしたい
など、あなたの好きなInstagramの投稿を参考にしてみてください
これはとても勉強になります
・どのような投稿をしてお客様へ情報を届けているのか
・魅力的な写真の撮り方
・#(ハッシュタグ)の付け方
など、色々と勉強になります
最初の頃は「面倒くさい」「こんなのでお客様に伝わるの?」と思うかもしれませんが、まずは投稿の練習と思って行いましょう
継続できれば集客に繋がります
まずは3日に1回の投稿を目指して頑張ってください
imoimoのInstagramはこちらから!
エラー: フィードが見つかりません。
アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。
投稿はオープン日が決まり次第スタート
お店の名前やオープン日が決まりましたら、その日からInstagramの運用はスタートしましょう
imoimoではキッチンカーの製作状況や焼き芋の練習風景などを投稿し
オープン日までに1000人近くのフォロワーをつくりオープン日を迎えました
フォロワーとはいわゆる、見込み客となります
オープンしてから広告や宣伝をするのではなく、オープン前から積み上げていきましょう
オープン前でもたくさんの情報をお客様へお届けできます
継続は力なり
#(ハッシュタグ)の付け方
投稿に#(ハッシュタグ)を付けることができます
#(ハッシュタグ)とは、トピックやキーワードを強調・分類するために用いられるタグです
投稿内容に関連しているハッシュタグをつけることによって、同じタグで検索するお客様(ユーザー)に見つけてもらいやすくなります
#焼き芋
#北海道
お店の名前・都道府県・市町村名・商品名などを投稿につけるとお客様に見つかりやすくなるので必ずハッシュタグを付けてから投稿しましょう
Instagramのアカウントをお持ちでない方はこちらから
Instagram
Googleマップの活用方法
SNSのみの運用だけではなく、Googleマップへの登録もしておきましょう
なぜなら、Googleでお店を検索する方が多いからです。
Google検索でカフェなどを調べると、マップと口コミなど出てきますよね?
それです!
登録をすればお店の情報のみではなく、最新情報を載せることもできますし口コミをしていただけるかもしれません
無料で登録できるので、ぜひしてみてください!
Google ビジネス プロフィール - Google にビジネスを掲載
最後に
ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます
imoimoではInstagram・Googleマップを活用しお客様へ情報を届けております
沢山お客様へ情報を届ける媒体はございますので、上記に限ったばかりではございませんが、簡単に始められて効果が見込める為おすすめ集客方法として記事に書かせていただきました
私もまだまだ勉強していかなければなりません
正解は無いので色々と試してみるのもいいことでしょう♪
まずは行動を開始してみてくださいね
1日1日を大切に
それでは
ありがとうございました
ゆうや